【更新日】2024年6月27日
開催期間 | 2024年4月2日(火)〜2024年6月30日(日) |
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場所 | 南あわじ市滝川記念美術館 玉青館 |
時間 | 9:00〜17:00 (入館受付16:30まで) ※月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日) |
料金 | 特別入館料:大人500円/大学・高校生300円/小中学生150円 (ココロンカード・のびのびパスポート利用可・入館無料) |
申込み情報 | 詳しくは≪南あわじ市HP(南あわじ市滝川記念美術館 玉青館)≫をご覧ください。 |
お問い合わせ | 滝川記念美術館 玉青館 TEL:0799-36-2314 |
2024年4月2日(火)〜6月30日(日)の期間、南あわじ市 滝川記念美術玉青館で『新館蔵品展‐巡縁‐』が
開催されます。
〜直原玉青生誕120年 新館蔵品展‐巡縁‐〜
南画一筋の画道を邁進し、独自の芸術を確立した直原玉青。人と人の縁を大切にしてきた玉青のコレクションの中から、縁が巡って、当館に新たに収蔵された玉青の作品をお披露目いたします。
同時開催として、「新館蔵品展−森本栖鳳書遺作展−」、「石器から見えた弥生時代の淡路島」、また様々なワークショップも開催します。
◆場 所:南あわじ市 滝川記念美術館 玉青館 2階展示室
◆開催期間:2024年4月2日(火)〜6月30日(日) 9:00〜17:00(入館受付は16:30まで)
◆休 館 日:月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)
◆特別入館料:大人500円/大学・高校生300円/小中学生150円
※ココロンカード・のびのびパスポート利用可・入館無料
◎同時開催1:「新館蔵品展−森本栖鳳書遺作展−」2024年4月2日(火)〜5月12日(日)
令和5(2023)年に逝去された南あわじ市出身の書家、森本栖鳳(本名、森本敏夫)。
若き頃より「筆に才あり」と称えられた栖鳳の新館蔵品をお披露目いたします。
◎同時開催2:「石器から見えた弥生時代の淡路島」2024年4月2日(火)〜6月30日(日)
淡路島の主要遺跡から出土した多種多様な石器をご紹介し、弥生時代の淡路島の暮らしや他地域との
交流を探ります。
詳しくは、下記関連リンク≪南あわじ市HP(南あわじ市滝川記念美術館 玉青館)≫をご覧ください。
【お問い合わせ】
滝川記念美術館 玉青館
〒656-0314 南あわじ市松帆西路1137-1
TEL:0799-36-2314