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お知らせ

ねり子祭り

【更新日】2020年2月12日


宵宮の様子

神社を出発するねり子

戎神社での様子

撮影日:2月10日・11日
放送日:2月11日更新分「すもとかわらばん」

2月10日と11日に開かれた由良地区の伝統行事
「ねり子祭り」の話題です。

2月10日には、宵宮が行なわれ、
由良湊神社には、午前9時前から
顔に紅で十字を書いた子ども達とその家族、6組が参拝に訪れました。

由良湊神社の春の大祭として
江戸時代から続くといわれる「ねり子祭り」は、
五穀豊穣や豊漁祈願をすると共に
数え年で3歳になる子どもの氏子入りを祝うものです。

子供達の顔に書く十字は、神聖な意味を表し、
「ねり子祭り」の間は、
子ども達に神様がやどるとされています。

11日の本宮では、
午前11時頃から、由良地区の7つのだんじりが、
次々と由良湊神社に集まってきました。

また、この日の主役、晴れ着を身にまとったねり子とその家族らも
神社にやってきました。

一方、拝殿では、町内会の役員や厄年を迎えた人たちが、
お払いを受けた後、
厄年の人達が神輿を担いで、本殿の周りを3周練り歩きました。

そして、ねり子を先頭におよそ700メートル先にある
戎神社に向かって出発しました。

神社に到着すると、
ねり子を抱いた一行は、
福をもたらすとされる鈴を鳴してもらい、
お神酒を授かりました。

その後、
神輿を中心とした男衆も神社に到着し、再び神事が行われました。

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