洲本市 淡路島テレビジョン(ATV)

淡路島テレビジョン(ATV)の会社概要サイトマップ

ホーム > お知らせ > シンポジウム 古墳時代の淡路島と大阪湾岸

お知らせ

シンポジウム 古墳時代の淡路島と大阪湾岸

【更新日】2020年2月13日


講演の様子

講演の様子

パネルディスカッション

撮影日:2月 1日
放送日:2月12日更新分「すもとかわらばん」

淡路島の古代史の魅力を知ってもらおうという
「古墳時代の淡路島と大阪湾岸」と題したシンポジウムが、
2月1日、洲本市文化体育館で開かれました。

これは、島内3市や淡路青年会議所などでつくる淡路島日本遺産委員会と、
兵庫県立歴史博物館ひょうご歴史研究所が開いたものです。

この日は、はじめに、「漁具からみた大阪湾岸と淡路島の海人」と題して、
兵庫県立考古博物館の館長を務める和田晴吾さんが、講演を行いました。

和田さんは、瀬戸内海湾岸部で出土した釣り針やタコつぼなどを基に、
弥生時代から古墳時代にかけて塩づくりや巧みな航海術で活躍した
「海人」とよばれる淡路島の海の民についての研究成果を発表しました。

続いて、「記紀の『棹根津日子』伝承と 大阪湾岸のウミガメ」と題して、
ひょうご歴史研究室の研究コーディネーターを務める坂江 渉さんが講演を行いました。

坂江さんは、古事記の登場人物『棹根津日子』のことや、
ウミガメが水産食糧資源として扱われていたことなどにふれながら、
淡路島の海人の生活文化の特質などを話しました。

講演に続いて、洲本市と淡路市の教育委員会の職員も加わり
この日のまとめとなるパネルディスカッションが行われました。

なお、淡路島日本遺産委員会による関連事業は、
今年度、島内3市でシンポジウムやイベントなどが開かれましたが、
来年度も引き続き開催していくということです。

Q&A

淡路島テレビジョンへのお問い合わせ
ご不明なことがございましたらお気軽にお問い合わせください。

プレゼント応募

ページの先頭へ戻る