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お知らせ

第12回がん診療市民公開講座

【更新日】2020年2月15日


公開講座の様子

公開講座の様子

お茶の振る舞い

撮影日:2月11日
放送日:2月14日更新分「すもとかわらばん」

2月11日、県立淡路医療センターで
がん診療市民公開講座が開かれました。

だれでも無料で参加できるこの講座は、
最新の医療に関する情報や研究成果などを
がん治療の専門医が
一般の人達にもわかりやすく解説することで、
がん予防につなげてもらうことを目的に
県立淡路医療センターが
平成21年から毎年実施しているものです。

12回目の開催となった今回は、
人生の最終段階の終末期に
どのような医療やケアを受けるかを
事前に家族や医師などと話し合いを重ね、
思いを共有しておこうという
「人生会議」がテーマとなっていました。

この日は緩和ケア担当医師、救命救急医、
循環器内科医、緩和ケア認定看護師、
訪問看護師の5人が、
それぞれの立場で感じる「人生会議」の重要性を
スライドを使いながら説明しました。

命の危険が迫った状態になると、
およそ7割の人が、医療やケアを自分で決めたり
望みを人に伝えたりすることが
出来なくなると言われています。

そこで、自分が大切にしていることや望んでいることを
周囲の信頼する人達と話し合っておく
「人生会議」が大事となってきます。

しかし、この「人生会議」を知っていても
話し合いをしたことがある、という人は
まだ少ないのが現状ということで、
この日は、ゲームのようにカードを使って
「人生の最後はどうありたいか」を伝える方法も
紹介されていました。

また、この日の講座終了後には、
がん患者やその家族らが交流しながら
病と向き合い 支えあう場として発足したグループ
「ゆずりは淡路」が講座の参加者達にお茶を振る舞いました。

なお、平成19年から
「地域がん診療連携拠点病院」の指定を受けている
淡路医療センターでは、
今後も積極的に講座を開催し、
がんに対する啓発を行っていきたいとしています。

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