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お知らせ

サワラの流し網漁が解禁

【更新日】2020年4月23日


水揚げされたサワラ

漁船から運び出す様子

作業の様子

放送日:4月22日更新分「すもとかわらばん」

「サワラ」漁が播磨灘で解禁となり、
4月22日、今シーズン初めての水揚げ作業が行われました。

漁初日の21日には、
五色町漁協の鳥飼・都志の二つの漁港から
あわせて24隻の漁船が出港し、
播磨灘で漁を行いました。

鳥飼漁港では、22日の午前6時ごろから、
前夜の漁で獲れたサワラを漁船から運び出し、
荷捌き場に集める作業が行われていました。

その結果、二つの漁港を合わせて958本、
およそ2.66トンのサワラの水揚げを記録しました。

昨年の漁解禁初日では、
1137本、3.88トンだったことから、
本数・漁獲量とも減少、
また、8キロを超す大物もいましたが、
全体的に小ぶりのものが多かったということです。

五色町漁協でのサワラの漁獲量は、
一時、年間10トン程度に落ち込んでいましたが、
平成29年は40トン、平成30年は96トン
昨年は56トンを記録しています。

播磨灘のサワラ漁は、
1500メートルを超える長さにもなる網を、
潮の流れに任せて張る「流し網漁」いう漁法で行われていて、
例年通り、今年も資源確保を目的とした禁漁期間の9月を除く
11月末まで行われる予定です。

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