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お知らせ

貴重な海鳥の化石が洲本市で発見

【更新日】2020年6月23日


展示の様子

洲本で発見された化石

化石を調査した田中公教さん

放送日:6月22日更新分「すもとかわらばん」

洲本市南部で発見された化石を
三田市にある県立人と自然の博物館が
調査・研究を行ったこところ
後期白亜紀に絶滅した 飛ばない海鳥
「ヘスペロルニス類」の骨だったことが分かりました。

現在、人と自然の博物館に展示されている
「ヘスペロルニス類」の化石は
2014年に相生市在住の化石愛好家 桔梗照弘さんが
洲本市南部に分布する およそ7200万年前の
「和泉層群」の地層から発見したものです。

洲本市に分布している「和泉層群」からは
これまでにも、アンモナイトや植物の化石の他、
ランベオサウルスの下顎の骨の化石等が発見されています。

「ヘスペロルニス類」の化石は
北米大陸では多く発見されていますが、
アジアの白亜紀末期、海だった地層から見つかったのは
初めてだということです。

「ヘスペロルニス類」の化石を調査した
丹波市職員で丹波竜化石工房の田中公教さん達によって
調査・研究され、後期白亜紀に絶滅した海鳥
「ヘスペロルニス類」の左すねの骨と分かった化石は
8月31日までの間、人と自然の博物館で展示されています。

なお、「ヘスペロルニス類」の化石については
広報すもと7月号でも特集記事で紹介する予定にしています。

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