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お知らせ

きうり加持祈願祭

【更新日】2020年7月22日


祈願祭の様子

祈願したきうり

お札

撮影日:7月21日
放送日:7月21日更新分「すもとかわらばん」

7月21日、中川原町二ツ石にある「大照寺」で恒例の「きうり加持 祈願祭」が執り行われました。

弘法大師 空海が始めたといわれる「きうり加持祈願」は、きゅうりを人の体に見たてて祈願するというものです。

こういった祈願の方法は、四国地方を中心に全国各地で行われていますが、
島内では、ここ「大照寺」だけで200年以上にわたって、土用の丑の日に行われています。

「きうり加持祈願」は、「無病息災」や「家内安全」など、
参拝者の願いを書いた紙が巻きつけられた「きゅうり」に、
邪気を払う「九字の真言」を唱えながら、「独鈷」というものでお札を埋め込みます。

祈願を終えた きゅうりは、参拝者が家に持ち帰り、庭など、
人が踏まない場所に埋めて土に還すのが本来のならわしでしたが、
今では、きゅうりの代わりにお札を持ち帰るようになっています。

法要では、地域の安全や健康成就なども祈願された他、「御詠歌」の奉納も行われました。

今年の祈願祭、大照寺では、新型コロナウイルスの感染拡大を避けるために、
祈願に訪れる人にはマスク着用を、また、できるだけ郵送での受付を呼びかけていました。

また、疫病退散にご利益があるとされる「アマビエ」の祈願符を授ける
新型コロナウイルスの厄除祈願も行われていました。

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