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お知らせ

令和元年度洲本市一般会計決算見込み

【更新日】2020年9月5日


決算規模

実質収支など

基金・市債残高

放送日:9月3日更新分「すもとかわらばん」

9月定例市議会に提出された
令和元年度洲本市一般会計の決算見込みについて紹介します。

まず、洲本市の令和元年度一般会計の決算規模は、
歳入が、256億700万円、
歳出は、252億6600万円となり、
それぞれ前年度から2.7%と3%上回りました

その状況を見てみると、
歳入は、市税や市債の減少に対し、
ふるさと納税などの寄附金の大幅な増加により、
前年度より6億8300万円あまり増えています。

対して、歳出は、
ふるさと納税に係る基金積立金や
事務事業費が増えたことにより、
およそ7億3900万円の増加になりました。

この結果、歳入から歳出と次の年度に繰り越す財源を引いた
「実質収支」は、2億7220万円と、
平成17年度以降、15年連続で黒字となりました。

しかし、地方交付税の減少による財源に充てたことや
診療所の赤字補填のため
市の貯金にあたる「財政調整基金」を取り崩したことなどから、
「実質単年度収支」は1億2302万円と、
5年連続の赤字となりました。

なお、財政調整基金の残高は、
1億9900万円減って25億5700万円、
一方、市の借金にあたる市債残高は、
292億4300万円で、
17億3700万円の減少となっています。

一方、財政の健全化を判断する指標では、
自治体の収入に対する借金返済の割合「実質公債費比率」は、
0.3ポイント減少し、14.8%と改善しました。

対して、将来負担する負債の割合を示す「将来負担比率」は、
20.9ポイント減少し、95.9%となっています。

この他、数値が高いほど財政力が強いとされる「財政力指数」は、
前年度とほぼ同水準、
数値が低いほど政策的に使えるお金が多い「経常収支比率」は、
3.6ポイントの増加、
市税など自主的な収入の割合「自主財源比率」は
アップということになっています。

この令和元年度一般会計決算見込みについて、
洲本市では、依然厳しい傾向にあり、
引き続き財政健全化に取り組まなければならない、としていてます。

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