洲本市 淡路島テレビジョン(ATV)

淡路島テレビジョン(ATV)の会社概要サイトマップ

ホーム > お知らせ > 初セリ

お知らせ

初セリ

【更新日】2021年1月7日


由良町漁業協同組合

水揚げされたフグ

セリの様子

取材日:1月6日
放送日:1月6日更新分「すもとかわらばん」

漁業の町、由良では
1月6日、今年、最初のせりが開かれました。

昨年の12月29日以降、8日ぶりに、
せりが再会された由良港には、
和歌山県沖から大阪湾にかけて獲れた魚介類が、
午前11時頃から次々と運び込まれ、
威勢のよい声が響いていました。

午前11時30分、せりの開始を告げるベルとともに
漁師達が『種類』や『大きさ』、『重さ』ごとに、
仕分した魚を、次々とせり台に運び込みました。

この日は、
今の時期に旬を迎えるアカシタやヒラメ、カレイを始め、
鯛や太刀魚なども水揚げされていました。

それを仲買人らは、入念に品定めをした後、
木製の札にチョークで値段を書きこみ、
次々と競り落としていきました。

せりを取り仕切る由良町漁業協同組合には
現在、およそ280人の漁業関係者が加盟しています。

由良町漁業協同組合によると、
最近の由良漁港での年間漁獲量は
1000トン前後を記録しているものの、
20年ほど前と比べると、
半分ほどにまでなっているそうです。

そのため、組合では、
経営基盤の強化や経営の効率化を図ると共に、
稚魚の放流や中間育成などにも取り組み、
漁獲量の安定化を目指しています。

しかし、昨年は新型コロナウイルスの影響で、
由良町漁業協同組合でも、
4月と5月の2カ月間は
漁を休む日を増やすといった対応を余儀なくされました。

今年の初せりでは、全国的に魚の価格が低く取引される中、
由良での初せりも例年に比べると
やや安値という結果になりました。

なお、この日、競り落とされた魚は、
島内はもちろん、
京阪神地区などにも出荷されたということです。

Q&A

淡路島テレビジョンへのお問い合わせ
ご不明なことがございましたらお気軽にお問い合わせください。

プレゼント応募

ページの先頭へ戻る