【更新日】2021年2月16日
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放送日:2月15日更新分「すもとかわらばん」
2月15日に発行された
洲本市の広報誌「広報すもと2月号」の
見どころについてお送りします。
まず、表紙に掲載されているのは、
ごみの収集作業の様子です。
「今月の主役はごみ」と題したこの表紙の写真は、
今月の特集 ごみをどうすれば減らせるのかについて
考える記事に合わせたものです。
2ページから始まる今月の特集、最初に
洲本市で1人当たりにかかるごみ処理の費用や
ごみを出す量・リサイクル率が示されています。
続いて、3ページでは
「ごみを減らすのは誰のため」と見出しで
ごみの減量化について問いかけています。
4ページから6ページまでは、
「プラスチックごみを出さない」
「生ごみを減らそう」
「リサイクル・リユースをしてみる」の
誰でもできる3つのことを
4コマ漫画風に解説しています。
そして、7ページ目では、
「ごみのその後 誰かのため」と題して
特集を締めくくっています。
次に8ページから11ページには、
令和3年度特定健診・がん検診や
市営・県営住宅の入居者募集、
地域子育て支援の拠点施設の案内など
市役所の各課からのお知らせがまとめられています。
一方、洲本市に関する話題や出来事は、
12ページ・13ページの「まちづくりNEWS」と
18ページのカラー紙面「まちかどトピックス」で
紹介しています。
最後も同じくカラー紙面の裏表紙です。
今回は、2月11日で五色町と合併して
市制15年を迎えたことから
3月号の表紙をみんなの笑顔で飾ろうという企画について
紹介しています。
以上、広報すもと2月号の見どころを紹介しました。