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お知らせ

増田千代松展

【更新日】2021年4月6日


増田千代松

愛用した道具

作品

放送日:4月5日更新分「すもとかわらばん」

淡路島出身の画家・増田 千代松の生誕120年を記念した作品展が、
淡路文化史料館2階で開かれています。

「仙人画家が描くノスタルジーな世界」と題したこの作品展、
会場には、増田 千代松の作品のうち、晩年淡路島で描いたものやスケッチ、
愛用していた道具など、あわせて27点が展示されています。

増田 千代松は、明治34年・1901年、現在の南あわじ市 福良出身。
幼少時代に父の仕事の関係で洲本に引っ越し、
今の洲本第二小学校や洲本高校を卒業してから
京都絵画専門学校、現在の京都市立芸術大学に入学します。

作品作りに励んだ学生時代には、
初めて帝国美術展覧会・現在の日本芸術展覧会で入選を果たします。
大学卒業後は上京し、当時の日本画壇の巨匠 平福 百穂の門下生となり
創作活動を続けます。

しかし、恩師の百穂が亡くなった後、
昭和14年・1939年、淡路島に帰郷しました。

その後は、中央の展覧会へは一切出品することなく
島内を転々としながら絵画ひとすじの生活を送り、
昭和53年・1978年77歳ときその人生の幕を下ろしました。

なお、この作品展は3月20日から島内各地で開催されている
「花みどりフェア2021」に合わせて開かれたもので、
5月30日まで、作品を見ることができます。

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