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お知らせ

弁天祭

【更新日】2021年11月25日


宵宮の様子

本宮の様子

御神幸の様子

撮影日:11月21〜23日
放送日:11月24日更新分「すもとかわらばん」

市民から「弁天さん」の名前で親しまれている
厳島神社の弁天祭が11月21日から3日間に渡って開かれました。

初日となった21日は、午前10時から、
本殿で厳島神社奉賛会(ほうさんかい)や町内会の人達が出席して、
宵祭(よいまつり)の祭典が行われました。

午後からは、煎茶道方円流 淡島会のメンバーが
芸事の神様でもある厳島神社に祀られている「弁財天」に
技術の上達などを祈って、煎茶を奉納しました。

今年も、昨年と同様に本殿横にある斎館での茶会は
新型コロナウイルス感染を防ぐために中止となりました。

また、本祭の22日には、生間流淡路支部の会員による
「式包丁之儀」が執り行われました。

「式包丁之儀」とは、
平安時代から宮中の料理人に伝わってきた作法で、
一切手を触れずに包丁と箸だけで魚や鳥をさばき、
めでたい形に盛り付けるというものです。

5人の会員達は烏帽子、袴、狩衣に身を包み
「神厳の鯉」や「波越の鯛」といった妙技を披露しました。

この「生間流式包丁之儀」、
弁天まつりでは45年間続いているそうで、
この日は悪天候にもかかわらず見物人が集まっていました。

また「弁天まつり」最終日の23日には、「御神幸」が行われました。

この日の午後、神社の本殿前に集まった
厳島神社青年奉賛会の男衆達は、白装束に身を包み、
お旅を前にお払いを受けて、心と体を清めました。

そして、白い布に包まれた「市杵島姫命」の御神体が、
台車の付いたお社に納められました。

今年の御神幸も昨年と同様、
新型コロナウイルス感染予防の為、
男衆が御神体を担いで練り歩くのは取り止めました。

代わりに今年も、
昨年再建された御旅所用のお社に御神体を収め、
練り歩く形で行われました。

例年のような街中に響く威勢の良い掛け声もなく、
粛々と行われましたが、
御神幸の一行は、途中2か所の御旅所を経由する
およそ5キロの道のりを練り歩きました。

あたりも暗くなった午後5時30分頃、
一行が神社に到着すると、
例年とは違った厳かな雰囲気の中、御神体は本殿に戻され、
今年のまつりのクライマックスが幕を閉じました。

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