９月６日に開会し１０月３１日までを会期とした９月定例会、
１３日には２日目が開かれ、議員４人による一般質問が行われました。

最初の質問者は、「志」の笹田守議員で、
「子育て支援について」「今後の洲本市立小・中学校の再編について」
「洲本市の資源回収拠点等について」という３問を質問しました。

２番目の質問者は、公明党の原田ひとみ議員で、
「島外通勤通学交通費助成について」「総合的な学習の時間の展開について」
「洲本市の活性化について」という大きく三つのテーマで質問しました。

３番目は、宙に所属する柳川真一議員で、
「少子化問題の現状と対策について」「道路、河川の維持管理について」
「本市のイベント企画について」という３つのことを問いました。

この日４番目の質問者となったのはうずしおに所属する濱野隆議員で、
「退職について」「S BRICKについて」「事務手続きについて」という
大きく３つのテーマで質問しました。

なお、洲本市議会９月定例会本会議は、１７日（火）午前１０時に再開され、
近藤議員、久保議員、先田議員、木元議員が質問します。
また、１８日（水）は木戸議員、生田議員、間森議員、小野議員が予定しています。