９月１７日には１３日に引き続き
議員４人による一般質問が行われました。

最初は、
洲本市議会日本共産党議員団の近藤昭文議員が、
「補聴器購入費の助成制度」
「マイナンバーカードと健康保険証」
「神戸、関空飛行経路の見直し」について質問しました。

２番目の質問者は、うずしおに所属する久保哲二議員で、
「大浜公園の管理と花火大会について」
「ふるさと納税問題について」という
大きく二つのテーマを用意し質問しました。

この日３番目に質問したのは、
公明党に所属する先田正一議員で、
「健康福祉について」「観光振興について」と
「ふるさと納税問題について」という
三つのことを問いました。

この日４番目の質問者となったのは
会派・うずしおの木元寿夫議員で、
「洲本市の水の安全、安心について」
「ふるさと納税問題について」という
大きく二つのテーマで質問しました。

なお、洲本市議会９定例会本会議は、
１８日（水）午前１０時に再開され、
木戸議員、生田議員、間森議員、小野議員が
質問を行う予定です。