今回の特集記事のタイトルは、
「この場所がある　だから前を向いていられる」。

障害のある人たちが地域の中で暮らすための施設
「グループホーム」がどんなものか、
利用者や支援する人たちのインタビューも交え、紹介しています。

洲本市からの大切なお知らせをお届けする
「Ｐｉｃｋ Ｕｐ Ｎｅｗｓ」では、国勢調査員の募集や、
１２月８日に開かれる「人権を考える集い」、
来年１月に開催の「はたちのつどい」について取り上げています。

１２ページから１７ページまでは、
税金・保険・年金に関することや
イベントの情報などを掲載している
「すもとのお知らせ」です。

１９ページは、令和５年生まれの赤ちゃんの写真を集めた
「洲本のニュースター」と
おすすめの本を紹介する「図書だより」となっています。

２０ページでは、洲本高校美術部を取り上げた、
高校生の部活動を紹介する「青春の１ページ」と、
令和５年１１月から、地域活性化起業人として活動中の
重乃遼子さんを紹介した
「地域おこし通信」を掲載しています。

２２・２３ページは、
洲本市の出来事を紹介する「まちかどトピックス」。

三熊山で開かれた昆虫採集イベント「昆虫大走査線」や、
南海トラフ巨大地震を想定した「洲本市防災訓練」など、
１０月・１１月の話題をカラー写真で掲載しています。

また、最終面では、
洲浜中学校と由良中学校の体育会の様子を紹介しています。

以上、広報すもと１１月号の見どころでした。